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- 2012.05.09 Wednesday
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- by スポンサードリンク
パパスイッチON!!
子どもにとってパパは遊んでくれる人〜♪
子どもはいつもパパを待ってます♪
でも...どうやって関わればいいのか..わからない
すぐ泣くから手に負えない
大丈夫!!!!
おもちゃのプロ岩城先生が「パパの役割」「遊び方」について楽しく話してくれます。
子育ての時間は驚きと発見の連続!
さ〜ぁ!!子どもとの時間を楽しみましょう!!
9月18日(日)
第1部(パパスイッチをオンにしよう)
13:30〜14:15
第2部(即つかえる超楽しい遊び)
14:25〜15:10
自前申込をしてください(先着20名)
参加費:無料
保育もあります(ひとり300円)
[お問い合せ・お申し込み先]
きのくに子どもNPO
和歌山市福島ルミノーゾふるい1-C
TEL 073-452-7710
※この企画は、市民の皆さまからの提案により実施されます!
とっても素敵な企画ですね。
ご要望にお答えして実施していただける内容です。
(ママの一緒に参加できます)
パパに、お子さまとの遊びの視野を広げてもらえる良い機会になるかも知れないですね。
先着20名ですので、少人数ならではの素敵な時間を体験できますよ!
即!使える超楽しい遊びを伝授して下さいますので〜ぜひ参加してみてねぇー!!
第1回サンマザー育成講座
(フォーラム形式)
知ろう!学ぼう!つながろう!
子育てサークル・リーダー全員集合!
[第1部]
講演「ママも輝こう!育児は育自!」
[第2部]
サークル活動について・実践発表
[第3部]
サークルワークショップ
[会場]
和歌山大学松下会館(県立図書館東隣り)
和歌山市西高松1-7-20
[対象]
未就園児対象の子育てに関するサークルリーダー・クラブリーダーさん
[定員]
50名
(自前申込必要・先着順・参加無料)
[その他]
託児あり(無料)
申込用紙に必要事項を記入してください。
[お問い合せ]
サンマザー
sunmother_wakayama@yahoo.co.jp
和歌山大学地域連携・生涯学習センター
073-427-4623
◆開催目的◆
サンマザーは、太陽のように強く明るいお母さんを目指し、
素敵な笑顔で育児と向き合える環境つくりを推進しています。
子育てを通して人間力を高めていく中で、楽しさ・歓び・達成感・充実感を獲得します。
平成23年1月、
各地域で個々に活動していた子育てサークルとのネットワーク化が実現しましたが、
活動状況を調べたところ...
解散の危機を背負いながら運営をされていたサークルも少なくありませんでした。
リーダーの負担・後継者がいない・参加者が少ない・支援者とのつながりが弱い
原因はさまざま
母親にとって、分かり合える仲間との大切な場である子育てサークル!
存続させるために必要なことは何か!?
幼い子どもを連れ、
負担を抱えながら賢明に取り組んでくださっているリーダー同士の交流会を持ち、
リーダーならではの苦労などを共有、解決の道を開き、
ネットワーク強化を目的としてフォーラムを開催いたします。
各サークルとの結束、深いつながりの中で情報交換の場を求めています。
※リーダー以外にも、サークルを利用されているママ達も参加して下さる方大歓迎です!
[託児保育者]
いさお幼稚園のママ達・ママサポートひまわり保育・ポピンズの皆さん
開催場所の同会館にて、お預かりしますのでご安心くださいね☆
<持ち物>
・お子様用の飲み物、軽食(パンなど)
・オムツセット(ごみ袋)着替え、タオル
※フォーラム終了後
15時頃までお子さまとご一緒に、おくつろぎいただくとこが可能です。
ご相談なども受け付けます。
※募集人数50名に達した時は、
その時点で受付を終了する場合もございますのでご了承ください。
リーダーの皆さん、ご参加お待ちしています☆
[主催]
NPOわかやま子育てサークル本部サンマザー
[共同事業]
高等教育機関コンソーシアム和歌山公開講座 県民カレッジ「わかやま学講座」
子育てのスペシャリスト
熊丸みつ子さんの親子で遊ぼう〜!
子育てに悩んだってイライラしたって大丈夫!
それは、子育てが順調だってこと。
お子さんと一緒に熊丸ワールドで、思いっきり遊んで過ごしましょう!
9月9日(金)
13:30〜15:30
熊丸みつ子さんって何もの?
★プロフィール★
幼児教育専門家!幼稚園教諭の経験を活かし、
子育てが楽しめる、涙あり笑いありのパワフルな講演を行っておられます。
2004年「第26回母子保健奨励賞」を受賞
場所:ビッグ愛9F りいぶる 会議室A
定員:親子40組程度
対象:子育て中の親子、子育てに関心のある方
参加:無料(大人だけの参加もOK)
※手話通訳をご希望の方は、8/30までにお申し出ください。
※親子で参加できる講座ですので、一時保育はありません
申込先:和歌山県男女共同参画センター「りいぶる」まで
TEL 073-435-5245
FAX 073-435-5247
meil libre@sirius.ocn.ne.jp
※お名前、お子様の年齢、住所、電話番号をお伝えください
被災地へ絵本を届けようチャリティー2日目
8月8日(月)
木ノ本地区会館にて..
被災地の子ども達へ送る絵本をお預かりしました。
サンマザーHPや、各サークルのブログ、個人ブログ、リビング和歌山、すくのび通信で
この活動を知ったママ達が、会場まで足を運んで下さいました
今回、協力しあったサークルさん
お手伝いに来て下さった方もありがとうございました。
・おれんじ
・たんぽぽ
・はっぴぃ〜すまぃる
・ともりんごジルシ
・つぶら★
・きのこ隊
・sweet☆beby
・どんぐりころころ
・きのこっこ
真心のこもったステキな絵本がたくさん集まりました。
この日は、最終日だったため..
わかものちからプロジェクトのパパ達も会場に来て下さいまして
最後まで、一緒に楽しく過ごしていただきました。
前回は、夢音の風さんをゲストにお迎えし、
楽しいエレクトーン演奏でみんなと一緒にあそびましたが...
今回は、サンマザー手遊び隊「おひさま」の林・柳本で絵本を読んだり
絵本にでてくるお話通りに体を動かしてみたり
音楽に合わせてリズム遊びなどをさせてもらいました。
<大型絵本の読み聞かせ&リズムあそび>
・はじまるよはじまるよ
・はらぺこ青虫
・わにわにのおふろ
・ぴょーん
・だるまさんが
・大きなかぶ(エプロンシアター)
・手のひらを太陽に
<だるまさんと同じ格好して遊びました>
<おおきなかぶ>
<リズムあそび>
<いろんなポーズをしたよ>
最後に
副代表の上本さんと、
パパの読み聞かせ団体を結成された中川さんお二人を改めてご紹介。
ご挨拶をお願いしたところ、とっても情熱的なお話をして下さってステキでしたぁ!!!!
サンマザーのママ達も、私らにもできる事を探してがんばろーってここまで来ましたが
パパ達も、同じく「若いパパだってやれるんだ!」っていう思いで頑張っているんだ!という
お話など
聞かせてもらいまして、みんな刺激的でした
こんなにステキなパパ達が、架け橋となって被災地のこども達へ直接届けて下さいます。
絵本461冊
この日、夕方には5人のパパ達で出発されて
早速、最新映像を届けてくださいましたので、みなさん見てください!
<8/9・岩手県米崎保育園に到着>
この建物は、震災直前に完成。直後の4月から使われ始めました。
以前の建物は、津波で流されてしまった別の保育所が使用しています。
街の高台にありますが、手前の小学校まで津波が押し寄せてきたみたいです。
児童、先生の半数が今も避難所から通園。
なかには親、親戚がなくなった人もいます。
綺麗な園舎からは想像みできないほど...
誰もが深い心の傷を負っておられることを改めて知ることになったそうです。
<絵本・贈呈式>
<絵本を喜んでくれている子どもたち>
<被災地・米崎保育園にて読み聞かせをして下さっています>
※手前に写っている箱はサンマザーの皆さんがさんが集めた絵本が入ってます。
名前とロゴが確認できますね。
(ありがたいショットで!パパさん撮影ありがとうごございます)
<現在の風景>
(わかものちからプロジェクトレポ )
街がすべてなくなっています。
原型をとどめない姿に悲しさを通り越し、立ち尽くすしかありませんでした。
海岸沿いの風景。
沿岸部が津波により剥ぎ取られています。
向こうに見えるのは野球場。
照明だけが残されており、そこに通じる道も途中でなくなっています。
あまりにも壮絶です。
陸前高田市の名勝である高田松林は跡形もなくなりましたが、
その中でも一本の松の木が残りました。有名な「一本松」。
東北の人たちと手を取り合い、この松の木のようにどんな厳しい現実にも踏ん張り、
乗り越えていきたいと決意しました。
※復路からお父さん達の報告でした。
貴重な、現状のご報告をいただき...
私たちも気持ち引き締まる思いでいます。
絵本を喜んでくれた笑顔の奥に、家族を無くされた寂しさ辛さ悔しさ...
いろんな感情を背負いながら頑張っておられる様子を改めて知り
この一本松のたくましさのように、私達もどんなことに直面しようとも
乗り越えていこう!と決意深まる気持ちになりました。
たくましく生きて行くこと、生きていけるんだ!ということを教わりました!
被災地との皆さんとの距離がとても近く感じます!
皆さんと手を取り合い..!!私達もがんばります!!
そして、私たちの思いを
確実に届けて下さった「わかものちからプロジェクト」の皆さんに
心から感謝申し上げます。
みなさん本当にありがとうございました。
※引き続き、新しい活動報告をいただきました際には
追記いたします。
パパママコラボ企画1日目
7月29日(金)
09:30〜11:30
短時間の中、22冊の新品の絵本が集まりました
被災地で待っている子供達のために、
みなさんがいろんな思いを込めて選んで下さった絵本
「どの絵本がいいかな〜」
「うちの子は、この本好きだったし、これがいいかな〜」
「より素敵な内容の絵本にしよ〜」
「これより、こっちにしよ〜」
「絵本喜んでくれるかな〜」
「この絵本どんな子が読んでくれるんだろう〜」
「みんなが笑顔になってくれるといいな〜」
この温かい気持ちは、子育てをしている私達にとって、
我が子に対する愛着を深めることにつながり、とても良い刺激にもなりました。
素敵な素敵な雰囲気の中、1日目を無事に開催させていただくことが出来感謝しています。
本当にありがとうございまいした。
絵本を届けてくださった方には、楽しい時間も過ごしていただくために、
会場では、おもちゃをたくさんご用意して自由に遊んでもらえるスペースをつくりました。
(協力:すみれ保育園)
そして
会場を更に楽しく盛り上げてくださったゲスト 音夢の風の皆さん
エレクトーンの先生達が、ボランティア団体を結成させていて
子育てサークルにもご支援して下さっている団体の皆さんです。
絵本の企画なだけに、
素敵な読み聞かせの時間を子ども達にプレゼントしていただきました。
読み聞かせをしながら、エレクトーンでバックミュージックをつけ、
嬉しい表現や、寂しい表現、元気な表現などに音楽を取りいれて下さって、
エレクトーンの先生ならではの、素敵な絵本のコーナーでした。
その他
リズム手遊びや、動物さんの音あてクイズ、エレクトーン演奏
(アンパンマンや、ぐるぐるドカーン、マルマルモリモリ)
みんな自然と立ち上がり、楽しそうな笑顔いっぱいでした。
★今回、協力し合えたサークルさん達★
・たんぽぽ
・きのこママ雑貨店
・ナミハンコ
・つぶら★
・☆はっぴぃ〜すまぃる☆
・Sweet☆baby
・ともりんごジルシ
・ラボママ
・ふじと台ママの会
・おれんじ
・きのこっこ
それぞれのリーダーが集ってくれていました。
終了後には
、主催の「わかものちからプロジェクト」のパパ達3名が来て下さり、
私達お母さんたちの思いを、絵本にたくしお渡しいたしました。
次回は8月8日(月)この日が最終日になります!
<8日の夜にパパ達が被災地へ出発いたします!>
被災地では、現在も外で自由に遊べずにいる地域もあります。
真新しい絵本に希望をのせて、子供達にエールを送りたいと思います!
私たちにもできる支援の形!被災地へ絵本を届けよう!
和歌山市木ノ本172−2
(木ノ本連絡所多目的ホール)
※7/30付リビング和歌山情報記載
みなさまの温かいご支援お待ちしています!
[絵本贈呈先]
前回:宮城県石巻市/福島県郡山市
今回:岩手県高田市米崎保育園
主催:わかものちからプロジェクト
共催:NPOわかやま子育てサークル本部サンマザー